2023年3月14日（火）

18:30－21:00　(18:00受付開始)　

スポーツ心理学博士 布施 努 様

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『世界基準の考え方のトレーニング - ビジネス社会での実装』

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この度、3月14日(火)に開催予定の「第104回CEOフォーラム」のご案内をさせていただきます。

 

布施様は、優勝請負人として、著名で、スポーツ界では引っ張りだこのコンサルタントです。

厳しいスポーツの現場で日々進化を遂げるスポーツ心理学の中でも、核となる「組織構築」「リーダー育成」などについてお話し頂きます。

実際に、予選敗退のチームがなぜ半年で日本一になったのか。11年ぶりに日本一になったチーム、更には2連覇、3連覇するチームへと成長したチームは何を始めたのか…布施様も、当社同様に行動心理学を基盤としています。

この方法は、スポーツの世界で抜群の成果を出しているので、そのトレーニング/コーチングの実績を踏まえ、最先端の「考え方のトレーニング」の実装例を、映像も交えながらご講演いただきます。より良い組織づくりが鍵となる経済界でも取り入れられており、ビジネスにも活かされている話ですので、経営者の皆様にヒントになる話が満載です。

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-布施努氏略歴‐

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• 1963年東京生まれ。慶応義塾大学卒、住友商事14年勤務後渡米。米国応用スポーツ心理学会会長グ－ルド博士のもと最先端のスポーツ心理学を学びPh.D.取得

• 帰国後は国内の様々なスポーツチーム・企業・アスリートにトレーニングを行う。最近話題のロコソラーレ始め、五輪、パラリンピック、世界選手権出場選手のメダル獲得

• Ｕ-23野球ワールドカップ優勝。国内では早稲田大学ラグビー蹴球部11年ぶり日本一、桐蔭学園ラグビー部の花園２連覇・選抜3連覇、東京ガス野球部2年連続予選敗退から半年での都市対抗優勝、トヨタ自動車2年連続一回戦敗退から8か月での日本一など、幅広い世代を指導。多くを世界一、日本一に導き、優勝請負人として注目されている。

• 欧米で進むビジネスにおける組織開発、リーダー育成へのトレーニングも得意とする。「組織変革」「組織文化再構築」などのコンサルティングを行いながら、実際のリーダー育成にスポーツ心理学の理論、手法を用い数多くの企業にてトレーニングを実施。実際に「行動変容が起こる」ことから年間1０0本以上のトレーニング、講演を行う

 

肩書

• スポーツ心理学博士（Ph.D.）

• 慶應義塾大学スポーツ医学研究センター　研究員

• ㈱Tsutomu FUSE PhD Sport Psychology Services代表取締役

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実績 【主なトレーニング選手・チーム】

• 吉田夕梨花/藤澤五月 (ロコソラーレ　銀メダリスト)

• 齋藤直人 (ラグビー日本代表 元早稲田主将日本一)

• 細木康太郎 (サンゴリアス 元帝京主将日本一)

• 中島佑気ジョセフ（400ｍ×４　オレゴン世界選手権 日本アジア新記録）

• 福士加代子（マラソン　ワコール）

• 一山麻緒（マラソン　資生堂）

• 日本陸上連盟

• 日本野球連盟　等

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この勉強会を機に、布施氏の信念をより一層知って頂くとともに親睦を深めていただければ幸いです。

ご多忙のこととは存じ上げますが、何卒ご出席下さいますようご案内申し上げます。

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APIレセプションルーム４階

東京都港区白金台5-22-12　前田道路白金ビル

お振込にて承ります。

1名様    10,000円  (お食事ドリンク付き)